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医療法人せとうちクリニックは栄養士を中心にライフスタイル改善を目指します。

TEL. 086-236-8470(ハヨナオソウ)

〒700-0971 岡山市北区野田3丁目1-10 2F

健康情報誌「こんにちわ」MAGAZINE

・クリニックの受付で配布しています。毎月更新されます。役立つ健康情報や話題がいっぱいです。
・会社や地区の組織などでご希望の場合は郵送します。詳しくは受付までご連絡下さい。

今月の話題
 大人の喘息 膵臓がん 自分らしい未来を計画する(ACP)  
今月の特集
寒暖差アレルギー ストレスと頭痛 炭疽 など
今月の歳時記

鬼とクマ

 みなさんこんにちは、お元気ですか。1月後半からはシベリア大陸から流れ込む冷たい風に由来するJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が襲来し、北のほうでは大雪を降らせましたね。いわゆる冬将軍の到来です。渋滞や事故のニュースが目立ち、それまで盛んだったクマ被害のニュースは減ってきたように感じました。冬眠したのでしょうか? クリニックの周りでも、大雪こそないものの、厚手のコートやダウンジャケットのフードを被る人が増えて、今が冬本番のようです。 毎年2月初頭には節分祭が行われますが、日付は例年同じではなく、今年は2月3日です。皆さんはその理由をご存じですか? 節分は立春の前日と定められていますが、立春は二十四節気の一つで、太陽と地球の位置関係によって決まります。具体的には、太陽黄経が315度になった瞬間が属する日が立春で、今年は2月4日なのです。さて、例年ならここからは恵方巻の話に移り、具材やサイズ・ステルス値上げの話になるのですが、今年は豆まきを極めたいと思います。「おにわー外、ふくわー内」の始原は、平安時代の宮中行事「追儺」または「鬼遣(おにやらい)」という儀式にさかのぼります。季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていたため、これを追い払う行事として行われました。当初は大晦日に宮中で桃の木で作った弓矢で悪鬼を追い払う儀式が行われていましたが、江戸時代になって豆まきをして鬼を追い払う行事が民間に広まり、現在の節分の形となったと言われています。ともあれ、冬将軍のおかげでクマの被害は鳴りを潜めているようですから、寒波の効果は絶大です。でも春になれば将軍不在で、ハンターが弓矢でなくライフルでクマ退治...となるのでしょうか。でもクマを鬼に置き換えるのは無理がありますし、なんか絵になりませんねぇ。何とか平和に収め、クマにも童話の世界に戻ってきてもらいたいものですね。




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