TEL. 086-236-8470(ハヨナオソウ)
〒700-0971 岡山市北区野田3丁目1−10 2F
「胃カメラはしんどい」「喉の異物感がひどくて困った」「全身麻酔無しではチョット・・・」という方に是非お試しいただきたいのが経鼻内視鏡です。極細でも画質は鮮明。ご覧頂ければわかると思います。
大腸ガン検診の精査に、便潜血反応陽性や下血などの精査に用います。大腸癌の早期発見に威力を発揮します。
炭酸ガスは空気と比べ生体吸収性に優れていることから、拡張した消化管を収縮させ、患者さんの膨満感から来る苦痛を緩和します。
■腹部・消化器領域から乳腺・甲状腺、頸動脈壁、表皮近くのリンパ節、関節など整形外科領域まで、安全・迅速に高精度な画像情報を得ることが出来ます。
■心エコーによる心臓弁膜症・心肥大・心機能の評価は、高血圧から心不全、心筋梗塞まで、心臓関連の治療に欠かせません。
■血栓性静脈炎や閉塞性動脈硬化症など、末梢血管疾患の精査に活躍します。
■脂肪肝や頸動脈壁の硬化など、現代の生活習慣病療養にとても有用な検査です。
■最新鋭のフラットパネルディテクタ(FPD)を導入し高感度で高精細なデジタルX線撮影が行えます。(平成26年2月より)
■胸部レントゲン検査:肺炎、肺気腫、高血圧などによる心肥大からガン検診までよく使われる検査です。
■骨・脊椎・関節撮影:変形性関節症や骨折など、日常的な整形領域の痛みの診察に用います。
■胃ガン検診などでおなじみの、バリウムを飲んで食道や胃の病気を調べる検査です。
■骨粗鬆症の検査です。骨折をされた方やその危険性の高い方の骨密度を測定し、予防や治療に役立てます。特に閉経期以降の女性において有用です。
■最新のデジタル・マンモグラフィー撮影装置を導入し、高精細なマンモグラフィー検査が行えます。(令和6年6月より)
乳房圧迫による痛みを軽減するように配慮された設計で、乳がん検診をサポートします。
■血管の硬さや下肢の血管の詰まりを調べることが出来ます。
■下肢の冷感や痛みの原因になる閉塞性動脈硬化症の診断と経過観察に役立ちます。
■高脂血症・高血圧症・糖尿病などの動脈硬化性疾患の療養経過の観察に欠かせません。
■気道の閉塞やコンプライアンス(肺の柔らかさ)の変化を調べることで、肺気腫・肺繊維症
などの疾患の検査に用います。
■検診での肺活量や肺機能の検査に用います。
■緑内障のスクリーニングなどに使用します
■タバコなどでも生じるCOPD(閉塞性肺疾患)の診断に欠かせません。
※COPDや※COPDや禁煙治療の資料をご用意しています。お気軽にお尋ねくさい。
■緑内障のスクリーニングなどに使用します
■日本人に比較的多い正常眼圧緑内障による失明を防ぐには視野検査を併用することが役立ちます。
■糖尿病・内分泌検査:経口糖負荷試験、グルカゴン負荷検査
■心電図、聴力検査、眼底検査、呼気中一酸化炭素濃度測定(禁煙指導に用いる)
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